時津流は、武道が本来目指していたもの、つまり自己向上の方法、体内反射を含む身体的な訓練、生きる喜びを追求する手段、精神的成長の契機を現実化するために作られた国際武道実践研究会です。
「武道は、自己向上の方法であり、その実践を通して自分の人生に責任を取れる自主自律の人間になることを目的とする。 武道を学ぶものは、他力本願で人から導いてもらうのではなく、師の指導をもとに、自分で学ぶ姿勢を身につける。つまり自ら学ぶということを学ぶのである。」 時津賢兿 |
時津流は、武道が本来目指していたもの、つまり自己向上の方法、体内反射を含む身体的な訓練、生きる喜びを追求する手段、精神的成長の契機を現実化するために作られた国際武道実践研究会です。
中国と日本のさまざまな流派を統合して出来上がった時津流は、呼吸とエネルギーと身体の動きを融合して作られた方法論です。時津賢児先生が30年以上の月日を費やして調査、研究した結果出来上がったその方法論には、身体と魂は分けることができない一つのものであるという東洋文化に深く根付いている概念が取り入れられています。
時津流は、素手で闘う方法で、その目指すところは有効性です。有効性には、組み手の技のなかに直ちに表われる武道における有効性と、健康と生きる喜びを長年にわたって維持し、向上させていく長期的な有効性がありますが、特に身体と魂を知覚する新しい方法としての有効性を目指しています。